東京湾アクアライン20周年 ~地域に果たした役割と整備効果
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東京湾アクアラインは、1997年12月18日に開通してから2017年で20周年を迎えました。こちらでは、さまざまな整備効果等を紹介します。


- 東京湾アクアライン整備効果集【全体版】【PDF:14.0MB】
- アクアライン開通効果 総括編【PDF:7.9MB】
- 走行時間が短縮し、アクセスが大きく向上【PDF:1.3MB】
- 首都圏の南回りバイパス機能を強化【PDF:1.6MB】
- 地域の交流を促進【PDF:1.2MB】
- 首都圏の通勤・通学圏を拡大【PDF:1.5MB】
- 定住を促進、人口が増加【PDF:1.2MB】
- 首都圏における観光需要を創出【PDF:1.5MB】
- 地場産業を活性化【PDF:1.4MB】
- 企業立地が進展、新たな都市空間を形成【PDF:1.7MB】
- 高度医療機関へのアクセスが向上【PDF:1.3MB】

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