NEXCO東日本東北支社十和田管理事務所（秋田県鹿角市）では、昭和61年7月30日に東北自動車道十和田IC～碇ヶ関ICが開通して、今年7月で30年。つまり、東北自動車道が浦和から青森までつながった歴史的開通から30年の節目になります。この30周年を記念し、高速道路の果たしてきた役割と今後への期待、そしてこれからの北秋鹿角地域の観光のみらいをテーマとした記念フォーラムを開催します。

1 실시 일시

　平成28年7月29日（金） 14：30～17：30【13：30受付開始】

2 실시 장소

　ホテル鹿角 1階 （天祥の間）
　（秋田県鹿角市十和田大湯字中谷地5-1）

3 실시 내용

　【第1部】講演（能代河川国道事務所長 坂 憲浩氏）ほか

　【第2部】パネルディスカッション〔ファシリテーター：麓 幸子（ふもと さちこ）氏
　日経BPヒット総合研究所長〕
　パネラー（予定）：大館市長、鹿角市長、北秋田市長、小坂町長、能代河川国道事務所長ほか

4 참가 방법

　30周年記念フォーラムは、7月15日（金）までに事前申込み（入場無料）が必要です。事前申込み方法については、別添チラシをご参照下さい。

別添チラシ【PDF：315KB】