安全で円滑な交通を支える点検の効率化を図るために、先進のICT技術を活用した商品も開発されています。
SABHC®(サーベック) アンカーボルト劣化判定システム
CRVICE® (クレビス) 鋼管柱き裂点検システム
ライティング・プロ
テンピラー®（支柱系構造物点検機器）
Road Analyzer (ロード・アナライザー)
コロコロeye® （回転式打音点検器）
TN-Twin Tracker (LiDAR)
パイプミエールi（トンネル防災本管劣化度診断装置）
関連リンク
超音波を利用して、アンカーボルトナットを取外す事なく、目に見えない部位の劣化を容易に判定できるシステムです。
鋼材表面のメッキや塗装の除去を行わず、き裂を検出する事が出来る非破壊検査システムです。
トンネル内照度を通常走行で高精度に自動計測。
軽量かつ強固な構造で、支柱系構造物の高さに応じて4段階の調節・最大5mまで点検が可能(身長150cm換算）
高速道路の舗装修繕計画に必要なデータを迅速に測定し、自動分析を行い補修計画策定に寄与します。
金属製の多面体をコンクリート面に押し当て移動・回転させることによって発生する打撃音の変化から、コンクリート内部の異常個所を発見する器具です。
あらゆる車両のルーフ上に取り付け可能。 時速 80km で走行しながら 2 車線幅の路面プロファイルを簡便に測定可能。
腐食により漏水が発生する前に、超音波技術でトンネル防災本管の劣化度を診断する装置「パイプミエールi」
