現在の放射線量(空間線量率) モニタリングポストによる測定結果

モニタリングポストによる現在の放射線量

NEXCO東日本では、広野~南相馬間の各IC間に3カ所づつモニタリングポストを設置しております。表示の値は、計測可能な10分間平均値の最新値を表示しております。

IC間
(インターチェンジ)
設置番号 放射線量
(マイクロシーベルト/時)
計測器設置位置
(キロポスト)
南相馬 - 浪江 9 0.09 μSv/h 243.1KP (下り)
8 0.20 μSv/h 237.9KP (下り)
7 0.35 μSv/h 233.9KP (上り)
浪江 - 常磐富岡 6 0.39 μSv/h 230.4KP (下り)
5 1.56 μSv/h 226.8KP (下り)
4 0.45 μSv/h 221.6KP (下り)
常磐富岡 - 広野 3 0.83 μSv/h 214.4KP (下り)
2 0.23 μSv/h 211.7KP (下り)
1 0.09 μSv/h 203.7KP (下り)


モニタリングポストの測定位置について

モニタリングポストは、車道中央ではなくガードレールの外側高さ1mの位置で計測しています。

  • 路肩の方が周囲の放射線の影響を受けますので、車道中央より高く計測されます。
注意
モニタリングポストの値は、設置位置の空間線量率(μSv/h)であり、常磐道走行時の被ばく線量ではありません。

福島県内の放射線量はこちら 福島県放射能測定マップ