Expressway usage during the year-end and New Year period [Tohoku region version]
- Corporate Top
- Press Room
- Press Release Tohoku office
- Expressway usage during the year-end and New Year period [Tohoku region version]
平成25年1月7日
東日本高速道路株式会社
東北支社
NEXCO東日本東北支社（仙台市青葉区）は、年末年始期間［平成24年12月26日（水）～平成25年1月6日（日）の12日間］における当社が管理する東北地方の高速道路のご利用状況をとりまとめましたので、お知らせします。
この期間中は、昨年度実施した東北地方無料措置の影響から、前年同期と比較しインターチェンジのご利用台数（出口料金所等を通過した台数）、渋滞量（※1）ともに減少しました。
1 Number of units used
[Average traffic volume on 7 cross sections of main line]
- 全車：前年比約72%（約2.1万台/日）
- 車種別
：小型車類（軽自動車等、普通車）前年比約74%（約1.7万台/日）
：大型車類（中型車、大型車、特大車）前年比約62%（約0.4万台/日）
別添資料-1【PDF：131KB】 - ピーク ：下り線は12月29日（土）、上り線は1月3日（木）
別添資料-2【PDF：106KB】
[Number of interchanges used (number of vehicles passing through exit toll gates, etc.)]
- 全車：前年比約64%（約27.0万台/日）
- 車種別
：小型車類前年比約65%（約23.3万台/日）
：大型車類前年比約58%（約3.8万台/日）
別添資料-3【PDF：102KB】 - 県別〔前年比〕
青森県：約67%（約2.0万台/日）、岩手県：約57%（約4.1万台/日）、秋田県：約81% （約2.4万台/日）、宮城県：約59%（約8.3万台/日）、山形県：約84%（約3.1万台/日）、福島県：約63%（約7.1万台/日）
別添資料-4【PDF：206KB】
2 congestion
- 本線における10km以上の渋滞は下り方面0回（前年比△1回）、上り方面1回（前年比△1回）の計1回（前年比△2回）発生しました。
- 本線の最大渋滞長は約12.1km（前年比△1.5km）で、1月3日（木）に東北自動車道の花巻インターチェンジ～盛岡南インターチェンジ間（上り線）で発生しました。
この渋滞は、紫波サービスエリア付近で発生した事故が要因となり発生したものです。 - 渋滞量（※1）は、24km・h（前年比約24%）となりました。
別添資料-5【PDF：200KB】
- 1 Congestion extension (km) × congestion time (h) ÷ 2
Comparison period
- 着色はETC休日特別割引対象日
- 平成22年度はETC休日特別割引上限1,000円を実施
For details, please refer to the attached document.
To view the PDF file, you need the Adobe Systems plug-in software "Acrobat Reader (Japanese version)". If you do not have Download from here (free)Please use it.