平成19年「海の日」3連休の高速道路の渋滞予測【北海道版】

[7月14日(土)~16日(月)]

平成19年7月5日
東日本高速道路株式会社
北海道支社

 NEXCO東日本北海道支社(札幌市厚別区、支社長:窪寺克次)は、「海の日」3連休[平成19年7月14日(土)~平成19年7月16日(月)の3日間]の、北海道内高速道路における交通集中による「渋滞発生の傾向」と「渋滞が予測される箇所や通過所要時間」についてとりまとめましたので、お知らせします。

 お客様の出発時間を渋滞のピークが予測される時間帯の前後にずらすなど、ゆとりのある旅行計画づくりにご活用ください。なお、渋滞が発生すると予測されている料金所では、仮設ブースの設置などにより、混雑の緩和に努めます。

 また、事故や異常気象などにより渋滞状況が変動することがあります。ご利用になる当日の道路状況は、ご出発前に(財)日本道路交通情報センター、ハイウェイテレホンなどでご確認ください。

1 渋滞発生の傾向

 3連休の中日、15日(日)(午前)に朝里本線料金所で1kmの渋滞が予想されます。

2 渋滞が予測される箇所・通過所要時間

場所月日時間最大渋滞長ピーク時刻通過所要時間
札樽自動車道
朝里本線料金所(小樽方向)
7月15日(日)9時~11時1km10時5分

【参考】:昨年の渋滞発生状況
昨年7月3連休[15日(土)~17日(月)]では、下記箇所で1km以上の渋滞が発生しています。

場所月日最大渋滞長
札樽自動車道
朝里本線料金所(小樽方向)
7月16日(月)1.3km
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