2023年度中期決算及全年損益預測概要

2020 年 12 月 22 日
東日本高速道路株式會社

【2023年度中期結算 (合並) 要點】

1. 　高速道路事業については、前期に比べて料金収入及び道路資産完成高の増加により、営業収益では前期比379億円の増収となる4,716億円となりました。
   　営業費用については、独立行政法人日本高速道路保有・債務返済機構に対する道路資産賃借料及び道路資産完成原価の増加により、前期比344億円の増加となる4,432億円となりました。
   　この結果、高速道路事業については、284億円の営業利益（前期は248億円の営業利益）となりました。なお、高速道路の料金収入は下期に比べて上期が多く、管理費用は冬期の雪氷対策作業などの影響により、上期に比べて下期が多くなる傾向にあり、今年度通期では17億円の営業利益となる見通しです。
2. 服務區（SA）/停車場（PA）業務方面，由於店鋪銷售額與上一財年相比增加，營業收入比上一財年增加了27億日元，達到180億日元，營業費用增加了較上一財年增加15億日元，營業收入增加155億日元，實現營業收入25億日元（上一財年營業收入12億日元）。
   包括外包及其他業務在內的相關業務整體將實現營業利潤30億日元（上一財年為14億日元），預計全年營業利潤為33億日元。財政年度。
3. 包括高速公路事業及相關事業在內的所有事業，將創下314億日元的營業利潤 (前期為263億日元的營業利潤) ，預計本年度全年將創下51億日元的營業利潤。