年末年始時期における高速道路のご利用状況【東北地方版】
平成30年1月5日
東日本高速道路株式会社
東北支社
NEXCO東日本東北支社(仙台市青葉区)は、年末年始時期[平成29年12月28日(木)~平成30年1月4日(木)の8日間]における当社が管理する東北地方の高速道路のご利用状況をとりまとめましたので、お知らせします。
この期間中の交通量は前年に比べて約3%減少し、事故に伴う渋滞が発生しました。
1 交通量 別添資料-1【PDF:131KB】 別添資料-2【PDF:164KB】
- 東北支社管内代表16断面の日平均交通量は、前年と比較して約97%(約1.7万台/日)でした。
- 交通量のピークは、下り線が12月29日(金)・30日(土)、上り線が1月2日(火)・3日(水)でした。
2 混雑状況 別添資料-3【PDF:313KB】
- 10km以上の渋滞回数は、下り方面0回(前年比±0回)、上り方面1回(前年比+1回)の計1回(前年比+1回)でした。
- 最大の渋滞長は、1月3日(水)16:05頃、E4東北自動車道(上り線)長者原SA付近を先頭に発生した13.1kmでした。この渋滞は、事故及び交通集中が要因となり発生したものです。
注)「SA」はサービスエリアの略です。
比較対象期間
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