NEXCO東日本 京浜管理事務所（神奈川県横浜市）では、横浜新道 保土ヶ谷インターチェンジ（IC）常盤台入口の連絡通路（ランプ）において、損傷した舗装を修繕するため、舗装の補修工事を実施します。

　このため、国道1号 常盤台入口から横浜新道（小田原方面）への流入ランプの夜間閉鎖を行います。工事実施中は、迂回ルートのご利用をお願いいたします。

　お客さまには大変ご迷惑をおかけしますが、お出かけの際にはお時間にゆとりをもっていただきますよう、ご理解とご協力をお願いいたします。

1 閉鎖個所及び日時

　当日の実施判断など、お出かけ前の情報入手につきましては、NEXCO東日本 お客さまセンター（TEL：0570-024-024）、日本道路交通情報センター（TEL：050-3369-6666）などからご確認いただけます。

2 迂回路

　常盤台入口が閉鎖の場合は、迂回ルートとして国道1号・三ツ沢上町交差点、新横浜通りを経由して三ツ沢入口をご利用して下さい。迂回ルートを使用した場合、迂回には5～10分ほどかかると見込んでおりますが、当日の状況次第ではさらに時間がかかる場合がありますので、お時間にゆとりをもってお出かけください。（別紙-1【PDF：168KB】）

　なお、迂回に伴う追加の料金は発生いたしません。

3 工事概要

　横浜新道 常盤台入口は、走行車両による舗装路面の損傷が進んでいます。このため、夜間通行止めを行い、入口ランプの舗装補修工事を実施します。この工事は、道路の幅が狭く「舗装の撤去、舗装の敷設、路面標示」等を一連の作業として行うため、ランプを閉鎖して作業を行う必要があります。

　そのため、お客さまへの影響が極力少なくなるよう、交通量が少ない夜間の時間帯に実施します。なお、工事の際には作業音が発生する事が有りますが、お客さまに安全・快適に高速道路をご利用いただくため、ご理解とご協力をお願いします。

4 閉鎖情報の入手方法

（1）閉鎖のご案内

（2）お出かけ前に入手できる道路交通情報

（3）高速道路をご利用中に入手できる道路交通情報