首都圏中央連絡自動車道 開通区間の概要
平成19年2月1日
国土交通省 関東地方整備局 常総国道事務所
東日本高速道路(株) 関東支社 水戸工事事務所
- 路線名:一般国道468号 首都圏中央連絡自動車道(圏央道)
- 開通区間:つくば牛久(うしく)IC から 阿見東(あみひがし)IC までの 延長12km
- 開通IC:つくば牛久(うしく)IC(つくば市(し)市之台(いちのだい)
〔接続道路〕〔国道6号牛久土浦バイパス〕※
牛久阿見(うしくあみ)IC
(阿見町(あみまち)大字(おおあざ)小池(こいけ))〔県道土浦竜ヶ崎線〕
阿見東(あみひがし)IC
(牛久市(うしくし)桂町(かつらちょう))〔県道竜ヶ崎阿見線バイパス〕
※つくば牛久ICは、ハーフICとして平成15年3月に開通していますが、フルICになります。
- 車線数及び設計速度
暫定2車線(対面通行)、幅員10.5m、設計速度100km/h及び80km/h - 開通までに要した事業費
約550億円(工事費等約390億円、用地補償費約160億円) - 当該区間の経緯
平成3年度事業化、平成9年度用地着手、平成13年度工事着手。