「第1回 横浜横須賀道路 逗子IC災害復旧に関する検討委員会」の開催結果
及び【E16】横浜横須賀道路 逗子IC利用再開の見通しについて

令和3年7月19日
東日本高速道路株式会社 関東支社

PDFバージョン【PDF:511KB】

 7月3日(土)からの大雨の影響によるE16横浜横須賀道路 逗子インターチェンジ(以下「IC」)におけるのり面崩落については、現在復旧工事を実施しています。
 今般、7月16日(金)に 「第1回 横浜横須賀道路 逗子IC災害復旧に関する検討委員会(委員長:太田 秀樹 中央大学研究開発機構教授)」を開催しましたので、その結果について、別添【PDF:390KB】のとおりお知らせします。
 なお、本復旧による元どおりの利用再開には相当な時間を要する見込みですが、本委員会の結果を踏まえ、当社は、住宅地及び作業時の安全確保を最優先とした上で、土留め壁の設置や崩落土砂撤去等を行うことで概ね3か月を目途に暫定的に逗子ICが利用再開となるよう応急復旧を進める方針です。

1.日時

令和3年7月16日(金) 13:00~17:30

2.議事概要

別添【PDF:390KB】のとおり

Adobe Acrobat Readerのダウンロードページへの画像リンク(外部リンク)

PDFファイルをご覧いただくには、AdobeSystems社のプラグインソフト「Acrobat Reader(日本語版)」が必要です。お持ちでない方は、こちらからダウンロード(無料)してご利用ください。