NEXCO東日本は、妊婦さんと赤ちゃんが安全・便利にご利用できるエリアづくりに努めます
平成25年4月4日
東日本高速道路株式会社
NEXCO東日本(東京都千代田区)は、妊婦さんに「安全・安心、快適・便利」に高速道路をご利用いただけるよう、特定非営利活動法人ひまわりの会(以下「ひまわりの会」)が中心となって行っているマタニティマークの普及活動や交通安全の啓発活動をサポートし、サービスエリアやパーキングエリアのインフォメーションにおいて「交通安全自動車用マタニティステッカー」入り冊子を配布する取り組みを進めています。
サービスエリアやパーキングエリアに設置している主として高齢者、障がい者等が利用する駐車場は、従来から妊婦さんにもご利用いただける施設ですが、あらためてマタニティマークを掲示することで、妊婦さんに安心してご利用いただけるようにします。
この取り組みを推進するにあたり、常磐自動車道守谷サービスエリア(SA)下り線において、次のとおりセレモニーを開催します。
1 日時
平成25年4月6日(土) 10:00~10:20
2 場所
常磐自動車道 守谷SA 下り線 別紙-1【PDF:98KB】ご参照
3 出席
太田昭宏国土交通大臣
野田聖子衆議院議員(ひまわりの会会長)
廣瀨 博(東日本高速道路(株)代表取締役社長)
4 内容
除幕式、報道撮影
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