【E7】日本海東北自動車道 河辺JCT 夜間ランプ閉鎖の実施
9月22日付プレスリリース『E7日本海東北自動車道 河辺JCT 夜間ランプ閉鎖の実施(閉鎖日程の変更について)』により、閉鎖日程を変更しています。
最新の規制情報は、ドラとらをご覧下さい。
令和3年8月2日
東日本高速道路株式会社
東北支社秋田管理事務所
NEXCO東日本秋田管理事務所(秋田県秋田市)は、E7日本海東北自動車道 河辺(かわべ)ジャンクション(JCT)のランプにおいて、耐震補強工事のため、下記のとおり夜間閉鎖を実施します。
そのため、お出かけの際には、時間にゆとりをもって出発いただくとともに、走行の際には国道13号等への迂回をお願いします。
高速道路をご利用されるお客さまには大変ご迷惑をおかけすることとなり申し訳ございませんが、高速道路を安全・快適にご利用いただくために必要な工事に、ご理解とご協力をお願いします。
1.閉鎖箇所
日本海東北自動車道 河辺JCT Bランプ
(秋田南(あきたみなみ)IC→秋田空港(あきたくうこう)IC方向)
※秋田自動車道(上り線)から日本海東北自動車道へ流入するランプ
別添資料-1、2【PDF:216KB】
(位置図)
2.閉鎖日時
- 令和3年9月1日(水)、2日(木)
毎夜21時~翌6時
【予備日:9月3日(金)】 - 令和3年9月6日(月)、7日(火)
毎夜21時~翌6時
【予備日:9月8日(水)、9日(木)】 - 令和3年9月13日(月)~15日(水)
毎夜21時~翌6時
【予備日:9月16日(木)、17日(金)】 - 令和3年9月27日(月)、28日(火)
毎夜21時~翌6時
【予備日:9月29日(水)~10月1日(金)】 - 令和3年10月4日(月)
21時~翌6時
【予備日:10月5日(火)~8日(金)】 - 令和3年10月11日(月)~13日(水)
毎夜21時~翌6時
【予備日:10月14日(木)、15日(金)】 - 令和3年10月18日(月)~20日(水)
毎夜21時~翌6時
【予備日:10月21日(木)、22日(金)】 - 令和3年10月25日(月)~27日(水)
毎夜21時~翌6時
【予備日:10月28日(木)、29日(金)】
- 夜間閉鎖は、平日の21時から翌朝6時まで行います。
(金曜日の夜間工事は土曜日の早朝6時まで行います) - 天候等によって中止する場合がありますので、高速道路をご利用の際は「ドラとら」などのWebサイトより最新の情報をご確認いただきますようお願いします。
3.迂回路
- 国道13号、県道62号、県道61号(別添資料-1【PDF:137KB】)
- 五城目八郎潟IC~秋田北IC間通行止めと重複する場合の能代方面から酒田方面へ向かう迂回路(国道7号)(別添資料-2【PDF:155KB】)
4.工事内容
耐震補強工事
橋りょうの耐震補強のため、支承の取替を実施します。
5.通行止めに伴う乗継料金調整について
夜間閉鎖により高速道路を一旦流出し、通行止め区間を迂回して再度同一方向に乗り継がれるお客さまは、ご利用区間に応じて通行料金を調整する「乗継調整」をします。
6.交通情報の入手方法について
- 全国の高速道路の便利な情報が満載のサイト『ドラぷら』
【アドレス】
PC版(https://www.driveplaza.com/)
モバイル版(http://m.driveplaza.com/)
スマートフォン版(http://www.driveplaza.com/smp/) - 高速道路の交通情報提供サービス『ドライブトラフィック(ドラとら)』
(https://www.drivetraffic.jp/construction-regulation)
リアルタイムな道路交通情報や渋滞予測を提供しています。
【アドレス】
PC版(https://www.drivetraffic.jp/)
モバイル版(http://m.drivetraffic.jp/)
スマートフォン版(http://www.drivetraffic.jp/smp/) - NEXCO東日本お客さまセンター
24時間365日オペレーターが応対いたします。
【電話番号】
0570-024-024 または 03-5308-2424
日本道路交通情報センター(JARTIC)
【電話番号】
全国共通ダイヤル 050-3369-6666 (携帯短縮ダイヤル #8011)
※全国どこからでも最寄りの情報センターに接続します。
秋田情報 050-3369-6605
東北地方高速情報 050-3369-6761 - ハイウェイラジオ
ハイウェイラジオ(AM1620kHz)
放送している区間は高速道路上の標識によりご案内しております。
- ツイッターの公式アカウント「NEXCO東日本(東北)」(@e_nexco_tohoku)でも情報を配信しています。
PDFファイルをご覧いただくには、AdobeSystems社のプラグインソフト「Acrobat Reader(日本語版)」が必要です。お持ちでない方は、こちらからダウンロード(無料)してご利用ください。