【E7】日本海東北自動車道 新潟亀田IC 入口ランプ 夜間閉鎖のお知らせ

最新の規制情報は、ドラとらをご覧下さい。

PDFバージョン【PDF:1.1MB】

令和5年6月30日
東日本高速道路株式会社
新潟支社

 NEXCO東日本 新潟支社(新潟市中央区)では、E7日本海東北自動車道(以下「日東道」)新潟亀田にいがたかめだインターチェンジ(以下「IC」)の入口ランプ(市道弁天線からの流入ランプ)にて舗装補修工事を行うため、夜間閉鎖を実施します。
 お客さまには大変ご迷惑をおかけしますが、お出かけの際には時間にゆとりをもっていただきますよう、ご理解とご協力をお願いします。

1.閉鎖箇所及び日時

  1. 閉鎖箇所:
    日東道 新潟亀田IC入口(市道弁天線からの流入)ランプ
    • 地理院地図(国土地理院)をもとに、東日本高速道路(株)が加工
    • 各路線に付しているE7等の表示は、高速道路等の路線番号(ナンバリング)を示しています。
  2. 日時
    実施日:
    令和5年7月31日(月)~8月1日(火)、7日(月)
    各日夜21時~翌朝6時
    予備日:
    令和5年8月8日(火)~9日(水)
    各日夜21時~翌朝6時
  • 荒天時は、予備日に順延します。
  • 工事実施判断は、当日の17時頃にTwitterなどでお知らせします。

2.迂回路

 迂回にあたっては、下図をご参照ください。

新潟駅方面から新潟亀田ICをご利用する場合

 新潟駅方面から市道嘉瀬蔵線2号および国道49号経由で迂回した場合、所要時間は約8分(通常約2分)かかる見込みです。
 迂回により所要時間が長くなりますので、お時間にゆとりをもってお出かけください。

亀田工業団地方面から新潟亀田ICをご利用する場合

 亀田工業団地方面から県道16号および国道49号経由で迂回した場合、所要時間は約6分(通常約2分)かかる見込みです。
 迂回により所要時間が長くなりますので、お時間にゆとりをもってお出かけください。

3.工事概要

 日東道 新潟亀田ICの入口ランプにおいて、路面の損傷が発生しているため、舗装補修工事を実施します。
本工事を行うランプは大きくカーブする線形であり、車線規制をしての工事ではお客さまの車両が通行できなくなることからランプを閉鎖しての工事が必要となります。
 そのため、お客さまへ極力ご迷惑をおかけしないよう、交通量が少ない平日の夜間にランプの閉鎖を行い、工事を集中的かつ効率的に実施します。安全・快適に高速道路をご利用いただくために必要な工事ですので、ご理解とご協力をお願いします。

舗装損傷状況

4.交通情報の入手方法について

(1)配布・掲示物によるご案内

  • 予告看板やポスター・リーフレットを、周辺の料金所・休憩施設に掲示します。

(2)お出かけ前に入手できる道路交通情報

  • NEXCO東日本お客さまセンター
    24時間365日オペレーターが応対いたします。
    【電話番号】0570-024-024 または 03-5308-2424
  • NEXCO東日本 道路交通情報サイト「ドラとら」
    NEXCO東日本管内の工事規制に関する情報を掲載しています。
  • 日本道路交通情報センター(JARTIC)
    【アドレス】https://www.jartic.or.jp/
    全国共通ダイヤル 050-3369-6666
    (携帯電話短縮ダイヤル #8011
    ※全国どこからでも最寄りの情報センターに接続します。
    全国・関東甲信越情報 050-3369-6600
    新潟情報 050-3369-6615
    新潟地方高速情報 050-3369-6765
  • LINE公式アカウント「NEXCO東日本」
    NEXCO東日本管内の通行止め状況などをお知らせしています。
    【検索】「NEXCO東日本」で検索
    【ID】@e-nexco
    【お友達登録2次元コード】

(3)高速道路をご利用中に入手できる道路交通情報

  • 道路情報板
  • ハイウェイラジオ(AM1620kHz)
    ハイウェイラジオを放送している区間は高速道路上の標識によりご案内しています。
  • ハイウェイ情報ターミナル
    SA・PAに設置されているモニター画面にて、広域の道路交通情報をお知らせしています。
  • VICS
    VICS対応のカーナビゲーションなどの搭載機で道路交通情報が入手できます。
  • Twitterの公式アカウントでも情報を配信しています。
    「NEXCO東日本(新潟)」(@e_nexco_niigata)新潟県の交通情報

PDFファイルをご覧いただくには、AdobeSystems社のプラグインソフト「Acrobat Reader(日本語版)」が必要です。お持ちでない方は、こちらからダウンロード(無料)してご利用ください。