【E19】長野自動車道「筑北(ちくほく)スマートインターチェンジ」令和5年12月17日(日)15時に開通します。
令和5年11月8日
筑北村
東日本高速道路株式会社 関東支社
長野県筑北村およびNEXCO東日本 関東支社(埼玉県さいたま市)が整備を進めてきた、E19長野自動車道に接続する筑北スマートインターチェンジ(スマートIC)が令和5年12月17日(日)15時に開通します。
1.開通日時
令和5年12月17日(日)15時
2.筑北ちくほくスマートICの概要
- 設置場所
位置:長野自動車道
安曇野IC~麻績IC間の本線に接続所在地:長野県東筑摩郡筑北村西条小仁熊 - 運用時間
24時間利用可能 - 利用形態
一旦停止型 - 対象車種
ETC車載器を搭載した全車種
3.その他
- 期待される整備効果については、「別紙1【PDF:701KB】」をご覧ください。
- スマートICのご利用方法及び主要IC間の料金表については「別紙2【PDF:142KB】」をご覧ください。
4.位置図
5.完成イメージ
- 筑北スマートICでは、料金所に新しい形の退出路(環道型退出路)を採用しています。
ご利用の際は、現地の案内に従いご通行ください。
NEXCO東日本グループでは、2021~2025年までの期間をSDGsの達成に貢献し、新たな未来社会に向け変革していく期間」と位置づけ、様々な取り組みを行っています。
今回の「筑北スマートインターチェンジ開通」については、高速道路ネットワークの整備・強化により、地域経済の活性化や地域医療の支援などにつながる事業活動としてSDGs目標の3番、8番、9番、11番に貢献するものと考えています。
PDFファイルをご覧いただくには、AdobeSystems社のプラグインソフト「Acrobat Reader(日本語版)」が必要です。お持ちでない方は、こちらからダウンロード(無料)してご利用ください。