登別東IC・「歓迎鬼像」花壇へ"おもてなし"の花植えを行います
平成30年7月6日
東日本高速道路株式会社
北海道支社苫小牧管理事務所
NEXCO東日本苫小牧管理事務所(苫小牧市)では、登別市・社団法人登別国際観光コンベンション協会・登別市地区連合町内会と協力し、登別東インターチェンジ(IC)の花壇とIC正面のシンボル「歓迎鬼像」花壇の花の植え替えを行いますので、お知らせします。
夏の観光シーズン突入を目前に、登別温泉の玄関口である登別東ICと「歓迎鬼像」を約1800株の花で飾り、高速道路をご利用されるお客さまに"おもてなしの心"をお届けします。
1 実施日時
7月12日(木) 10:00~11:00
※荒天時は延期となる場合があります。
2 実施場所
E5道央道 登別東IC 周辺
3 参加者
合計 約40名
- 登別市 約15名
- 社団法人登別国際観光コンベンション協会 約5名
- 登別市 地区連合町内会 約10名
- NEXCO東日本苫小牧管理事務所グループ 約10名
4 実施内容
10:00~10:30 「歓迎鬼像」下の花壇に花植え(マリーゴールド 960株)
10:30~11:00 登別東ICの花壇に花植え(ヒャクニチソウ 800株)
「花と緑のやすらぎ ハイウェイガーデンR プロジェクト」とは?
休憩施設(SA・PA)園地等を利用しやすく、心地よい空間への転換を図るとともに、地域らしさの創出と地域との連携を目指した「ハイウェイガーデンR」を整備し、お客さまにさらなるやすらぎと癒しの空間を提供するために推進しているプロジェクトです。
休憩施設(SA・PA)園地等を利用しやすく、心地よい空間への転換を図るとともに、地域らしさの創出と地域との連携を目指した「ハイウェイガーデンR」を整備し、お客さまにさらなるやすらぎと癒しの空間を提供するために推進しているプロジェクトです。
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