国道36号災害通行止に伴う道央自動車道(登別東⇔白老間、約19㎞)の代替路(無料)措置について

古い情報を掲載したページをご覧いただいています。
最新の情報は「こちら」よりご確認ください。

平成29年9月27日
北海道開発局
東日本高速道路㈱北海道支社

 平成29年9月18日からの台風18号による暴風と大雨の影響により、国道36号白老町字北吉原の竹浦橋は、現在通行止めとなっております。路面が沈下する等、橋梁に重大な損傷を受け、通行止が長期に及ぶことが判明したところです。また、迂回路となる町道で渋滞や事故が発生していることや大型車のすれ違いが円滑に出来ないことに鑑み、並行する道央自動車道の登別東ICから白老IC間において国道36号の代替路(無料)措置を実施します。

 その迂回経路は、別紙1【PDF:262KB】のとおりです。

1 実施期間

 平成29年9月27日(水)16:00から国道36号の通行止解除まで

2 対象となるご利用

 道央自動車道において、以下のICが入口かつ出口となるご利用
 登別東IC、白老IC

  • 登別東IC~白老ICの区間を越えて通行する車両は、無料措置の対象となりません。
    登別東IC~白老ICも含め通常の通行料金をいただきます。(詳細は別紙2【PDF:109B】のとおり)

3 対象車種

 全車種

4 通行方法

 一般レーン、ETCレーンのいずれを走行しても代替路(無料)措置の対象となります。

  • ご注意
    ETCをご利用の場合、料金表示器及び利用照会サービスなどにご利用履歴が表示されますが、通行料金の請求はいたしません。125cc以下の車両については、通行できません。
  • 道路の通行規制情報はこちらを御覧ください。

PDFファイルをご覧いただくには、AdobeSystems社のプラグインソフト「Acrobat Reader(日本語版)」が必要です。お持ちでない方は、こちらからダウンロード(無料)してご利用ください。