平成18営業年度事業計画について
平成18年4月3日
東日本高速道路株式会社
北海道支社
NEXCO東日本北海道支社（札幌市厚別区、支社長：窪寺克次）は、このたび平成18営業年度事業計画の概要をとりまとめました。
NEXCO東日本は、3月31日付けで日本高速道路保有・債務返済機構（高速道路機構）との間で高速道路事業に関する協定を締結し、同時に高速道路株式会社法第10条に基づき国土交通大臣から平成18営業年度事業計画の認可を受けました。これにより、平成18年度から民営化会社の仕組みが本格的にスタートすることになります。
今後、早期に経営基盤が確立できるよう、より一層の努力を重ねていきます。
【平成18営業年度事業計画北海道支社のトピックス
- 道央自動車道八雲IC※1～国縫IC間が新たに開通します。
- 一般有料道路※2でも高速道路と同様に、料金額50円につきマイレージポイントを1ポイント付加します。
- 季節に合わせたイベントを開催しSA・PAの魅力を高めます。
※2：日高自動車道(苫小牧東IC～沼ノ端西IC)、深川留萌自動車道(深川JCT～深川西IC)
【添付資料】
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