『どら(道楽)弁当』の新作を発売!
平成23年9月9日
東日本高速道路株式会社
ネクセリア東日本株式会社
NEXCO東日本(東京都千代田区)では、9月17日(土)から、『どら(道楽)弁当』シリーズの秋の新作の販売を開始します。
『どら弁当』は、サービスエリア(SA)・パーキングエリア(PA)で積極的に地域の特産品を取り扱う「地域のショーウィンドウ化」の一環で、地産地消を推進し、地域の食材を使用して手軽にお楽しみいただけるお弁当です。
現在好評販売中の18種類の『どら弁当』に、群馬県尾瀬のまいたけ弁当でおなじみの「井上食堂」とのコラボレーションにより開発した「上州めし」が新たに加わります。
秋の行楽や旅行のお供に、『どら弁当』シリーズをお楽しみください。
なお、発売日当日は、お買い上げ頂いたお客さまに、ペットボトルのお茶を1本プレゼントいたします。
【新作商品の概要】
『どら弁当』に秋の新作が加わります!
地域の特産物、食材を使用し、ドライブ(道)とともにお手軽にお楽しみいただける『どら弁当』に、新たに秋の新作が加わります。
「上州めし」
- 販売価格
1,050円(税込み) - 販売日
土日祝日のみ販売 - 販売箇所
関越道 赤城高原SA(上下) [群馬県昭和村] - 弁当の内容
- 上州牛<群馬県産>
- 鶏 <群馬県産>
- 椎茸 <群馬県産>
- 醤油<「正田醤油」群馬県産>
- ご飯<群馬県産>
- コメント
群馬県尾瀬のまいたけ弁当でおなじみの「井上食堂」とのコラボレーション弁当がどら弁当に初登場!!
上州(群馬県)の食材をふんだんに使用し、肉などの味付けはもちろん、付け合わせも一つ一つ手造りしたお弁当は、お値段以上の価値とボリュームです。
【「どら(道楽)弁当」のコンセプト】
- 地域を代表する特産物、食材を使用
- 500円~1,000円程度のお手頃な価格
- ドライブ(道)とともに、お手軽に楽しめる
この3つのコンセプトに適うものとして、旅行ジャーナリストとして活躍する小林しのぶさんが監修し、おすすめするものです。
【小林しのぶさんプロフィール】
- 千葉県生まれ、旅行ジャーナリスト、駅弁愛好家
- 年間150日以上を旅に費やし、4,000個以上の駅弁を食破
- 『「駅弁」知る、食べる、選ぶ』(JTBパブリッシング)、『ニッポン駅弁大全』(文藝春秋)などの著書のほか、日経新聞空弁ランキングの選定など、弁当の専門家として幅広く活躍