NEXCO東日本・企業広報　走る食材「#高速ランナーズ」が物流を支える高速道路を表現

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　NEXCO東日本は、8月19日（月）から8月25日（日）まで、渋谷駅構内のストリートビジョンおよび東急線内ビジョンにて、食材が走る動画「#高速ランナーズ」を放送します。企業広報の一環として「物流」をテーマに、日ごろ食べている多くの新鮮な食材が、高速道路を通って運ばれることを「走る食材」で表現しました。

企画趣旨

　皆さんが食べている美味しいご飯。
　日々の暮らしの中で、食材がどこからどう運ばれてきたか、意識する瞬間は少ないと思います。
　毎日、新鮮な食材を多くの物流関係者の方々に運んでいただいています。
　私たちNEXCO東日本も、そんな皆さまのお手伝いができればと、日々高速道路の維持管理に奮闘しています。
　今回は私たちの仕事を皆様に伝えるために、この広報を制作させていただきました。
　お近くまでお越しの際は、ぜひご覧ください。

高速道路と生鮮食品

• 国内の陸上貨物輸送量のうち、高速道路が支える割合は7割を超え、その量は鉄道の7.7倍です。
• 上信越道では全区間4車線化を実現したことで、新潟・長野・富山にある30店舗のスーパーマーケットへの、
  物流の安定性が飛躍的に向上しました。
• 急こう配の少ない高速道路の開通で、野菜や果物などが、荷痛みなく関東エリアへ届けることができるようになりました。

「#高速ランナーズ」掲載箇所

• 上記のほか、東急線内（東横線、目黒線、田園都市線、大井町線）のTOQビジョンにて放送を予定しています。
• 本件に関わる東急電鉄、駅及び駅係員へのお問い合わせはご遠慮ください。