【E14】京葉道路の全線開通40周年の整備効果
- コーポレートトップ
- お知らせ
- 事業に関するお知らせ
- 【E14】京葉道路の全線開通40周年の整備効果
令和3年3月26日
東日本高速道路株式会社
関東支社
NEXCO東日本関東支社(埼玉県さいたま市)は、令和2年10月1日をもって全線開通から40周年を迎えた京葉道路の整備効果を取りまとめました。
日頃から高速道路をご利用されるお客さまをはじめ、沿線地域の皆さまにも京葉道路の建設から現在までの歩みやその効果を広く知っていただくために、お知らせします。
- 〇開通後の交通量の推移(ページ5【PDF:915KB】)
- 年間の利用台数は約1億台/年(令和元年)、最初の開通から累計で約50億台が利用
- 〇千葉県産農産品の流通を支援(ページ8【PDF:1.3MB】)
- 京葉道路が生産地と消費地を結ぶことで農産品の生産性向上の寄与
- 〇千葉県の工業を支える京葉道路(ページ9【PDF:947KB】)
- 京葉道路沿線では工場が集積、化学工業品出荷額が約3倍に増加
- 〇更に快適・便利な京葉道路へ(ページ14【PDF:1.1MB】)
- 限られた空間で渋滞対策を行い、京葉道路は快適・便利を追求
そのほかにも、下記の整備効果が発現しています。
- 成田国際空港へのアクセスを支える(ページ6【PDF:918KB】)
- 物流を支える重要な道路(ページ7【PDF:938KB】)
- 首都圏の観光・レジャー交通を支える(ページ10【PDF:1.3MB】)
- 商業施設の立地を牽引(ページ11【PDF:993KB】)
- 地域住民の生活に欠かせない京葉道路(ページ12【PDF:775KB】)
- 安全・安心な交通環境を創出(ページ13【PDF:875KB】)
PDFファイルをご覧いただくには、AdobeSystems社のプラグインソフト「Acrobat Reader(日本語版)」が必要です。お持ちでない方は、こちらからダウンロード(無料)してご利用ください。