東関東自動車道 佐原香取IC~潮来IC間(下り線)の
夜間通行止めのお知らせ

4月10日(月)~14日(金) 各日夜20時から翌朝6時まで
~舗装補修工事のため、佐原香取IC~潮来IC下り線は通行できません~

最新の規制情報は、ドラとらをご覧下さい。

平成29年3月27日
東日本高速道路株式会社
千葉管理事務所

 NEXCO東日本 千葉管理事務所(千葉県千葉市)は、東関東自動車道 佐原香取インターチェンジ(IC)~潮来IC間の鹿嶋方向(下り線)において、舗装補修工事を行うため、夜間通行止めを実施します。

 工事期間中は、迂回に約35分要することから、時間に余裕をもってお出かけください。

 お客さまには大変ご迷惑をおかけしますが、高速道路の安全・快適な環境を維持するために必要な工事ですので、ご理解とご協力をお願いします。

1 通行止め区間及び日時

(1)区間 東関東自動車道 佐原香取IC~潮来IC間の下り線 (延長8.6km)

通行止め区間のイメージ画像

(2)日時
平成29年4月10日(月)~14日(金) 各日夜20時から翌朝6時まで(10時間)
【予備日:平成29年4月17日(月)~21日(金)】

通行止め日時のイメージ画像

  • 荒天の場合は、翌日または翌々日の同じ時間帯に順延します。
  • 通行止めの実施判断は、実施当日の17時に行います。

2 迂回路

 東関東自動車道 佐原香取IC~潮来IC間(下り線)が通行止めの際の迂回路は、並行する県道・国道となります。佐原香取IC~潮来IC間(約9km)の所要時間は通常約6分ですが、迂回ルートを使用した場合、所要時間は、約35分(約23km)となりますので、時間にゆとりをもってお出かけ下さい。別紙-1【PDF:261KB】

迂回路経路図のイメージ画像

3 工事概要

 東関東自動車道 佐原香取IC~潮来IC間において、安全で快適な通行を確保するため、舗装の損傷が進んでいる路面を補修する工事を実施します。

 工事を実施するにあたり、お客さまへの影響を極力少なくするため、交通量が少ない平日の夜間に通行止めを行い、点在する補修箇所を集中的かつ効率的に行います。

 お客さまに安全・快適にご利用いただくため、ご理解とご協力をお願いします。

主な工事の内容

  • 舗装路面の舗装補修
    舗装の損傷が進んでいる箇所の補修を行い、走行性・安全性の向上を図ります。
舗装路面の舗装補修のイメージ画像1
舗装路面の舗装補修のイメージ画像2

4 交通情報の入手方法について

  1. 夜間通行止めのご案内
    • 工事予告看板などを周辺のICや休憩施設に掲示します。
    • 横断幕を圏央道、新空港道及び東関東道の跨道橋に掲示します。
  2. お出かけ前に入手できる道路交通情報
    • NEXCO東日本お客さまセンター
      ナビダイヤル
      0570-024-024(24時間オペレーターが対応)
      TEL
      03-5338-7524(PHS、IP電話のお客さま)
    • NEXCO東日本 道路交通情報サイト「ドラとら」
      【PC】
      【携帯】http://m.drivetraffic.jp/
    • 最新の規制情報は「ドラとら」をご覧ください。
    • 日本道路交通情報センター(JARTIC)の道路交通情報
      全国共通ダイヤル 050-3369-6666(携帯短縮ダイヤル#8011
      全国・関東甲信越情報 050-3369-6600
      千葉情報050-3369-6612
      ホームページ【PC】
    • ハイウェイテレホン(5分毎に更新される最新情報を24時間提供)
      柏局:04(7171)1620(携帯電話・PHS短縮ダイヤル#8162
      水戸局:029(254)1620(携帯電話・PHS短縮ダイヤル#8162
      千葉局:043(257)1620(携帯電話・PHS短縮ダイヤル#8162
  3. 走行中に入手できる道路交通情報
    • 道路情報板
    • ハイウェイラジオ(AM1620kHz)
      ハイウェイラジオを放送している区間は、高速道路上の標識によりご案内しております。
    • ハイウェイ情報ターミナル
      SA・PAに設置されているモニター画面などにより、広域の道路情報を分かりやすくお知らせしています。
  • Twitterの公式アカウント「NEXCO東日本(関東)」(@e_nexco_kanto)でも情報を配信しています。
Adobe Acrobat Readerのダウンロードページへの画像リンク(外部リンク)

PDFファイルをご覧いただくには、AdobeSystems社のプラグインソフト「Acrobat Reader(日本語版)」が必要です。お持ちでない方は、こちらからダウンロード(無料)してご利用ください。