高速道路との交差部での施行
A・Hランプ
Aランプは、供用中の京葉道路を横断する必要があることからシールド(泥土圧)工法を採用
京葉道路直下部においては、外環本線函体構築に伴う山留壁の切削可能部材(FFU杭)を切削して構築
京葉道路直下部においては、外環本線函体構築に伴う山留壁の切削可能部材(FFU杭)を切削して構築
【Aランプ】(1方向2車線)
マシン直径: 13.27m
施工延長: 509m
【Hランプ】(1方向2車線)
マシン直径: 13.26m
施工延長: 347m
Dランプ部
Dランプは、供用中の県道の直下を横断し、R60の急曲線部での施工となることから、急曲線施工と路面沈下の抑制が可能なハーモニカ工法を採用
マシン諸元:3.98m×3.69m
(5函体を推進)
曲線半径: 61.9m
施工延長: 65.0m
京葉道路を切り替える(迂回する)事により、現道の地下部分に外環の躯体を構築
迂回前
迂回後
上り線復旧
下り線復旧(現状)